原鉄メールマガジンVol.36「塗料の錆止め効果|どうして塗るだけで錆を防げるの?」|原田鉄工

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「原鉄メールマガジン」|Vol.36 発行責任者:垰
公式ホームページ:https://harada-tekkou.co.jp/
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また過去配信した原鉄メールマガジンはこちらから読み返せます。
リニューアルし、分かりやすくまとめたつもりですので、是非ご覧ください!
メリット
・誰でも簡単に作業できる
・場所を選ばず作業できる
・設備が最小限となる
デメリット
・深く根付いたサビは取り除けない(膜下腐食のリスク)
・滑らかな表面に仕上がる(密着不良のリスク)
メリット
・完璧に付着物を除去する
・叩くことでデコボコな表面に仕上がる
・どんな形状での均一に仕上げる
デメリット
・大掛かりな設備が必要
・防音や研削材の飛散防止など周辺環境への配慮が必要
表面を「叩く」ことで加工するか?「磨く」ことで加工するか?
この加工に対するアプローチ方法が異なるため、効果に大きな差が生まれています!
数年後の塗装剥離やサビの再発、膜下腐食などのリスクをゼロにするためには、ブラストによる確実な下地作りが欠かせません。
「品質と耐久性を優先したい」そんな製品は原田鉄工にお任せください。
金属を「サビから守る」「美しくする」ために塗装は行われます。
なんで塗料を塗るだけでサビを防げるか?ご存じですか。
『塗膜(塗料の膜)で覆い空気や水分を遮断しているだけ』と思われがちですが、実はそれだけではありません!
塗料はただの物理的な防壁だけではなく、3つの効果によって金属をサビから守っているのです。
あまり知られていない塗料が持つ3つの錆止め効果について分かりやすく紹介します!
目次
塗料の主要成分について
塗料の色を付ける成分であり、隠ぺい力や防錆効果などの機能をもつ
②樹脂(バインダー)
塗料の骨組みとなる成分で、耐久性・密着性、特徴などを左右する
③溶剤(シンナーなど)
溶かす・薄めることで液状に保ち、塗りやすくする成分
④添加剤(てんかざい)
乾燥を早める、気泡を防止する、表面を滑らかにするなど特定の性能を付与する
錆止め塗料は通常の顔料ではなく防錆顔料(防錆効果を持つ特殊な顔料)を使用しているため、錆の発生を防ぐ効果を持っています。
「錆止め塗料」とか「下塗り塗料」は 赤茶色をイメージしませんか?
これはかつて主流だった鉛系錆止め塗料の原料(鉛丹や亜酸化鉛、塩基性クロム酸鉛など)が赤色だったため、その名残から現在でも多くの錆止め塗料に「赤茶色」がラインナップされています。
しかし、鉛は環境への悪影響(特に海洋汚染)を引き起こし、六価クロムは発がん性が指摘されるなど人体へのリスクもあるため、現在ではこれらの有害物質を含まない 「鉛・クロムフリー」の錆止め塗料の開発と利用が急速に進んでいます。
環境保護や安全性への配慮が強く求められる現代においては、このような無害で高性能な「鉛・クロムフリー」の新しい錆止め塗料の選択が推奨されています。
塗料がサビを防ぐ仕組み
塗料に含まれた防食機能を持った顔料が水に溶け出し、鉄表面と化学反応を起こすことで、サビを防ぐ皮膜を生み出す機能です。
この顔料防食が形成する皮膜は「不動態皮膜」といい、表面保護の効果を持ってます。
しかし防錆顔料も徐々に減少・消耗され、海水や潮風に含まれる塩化物(塩分)は不動態皮膜を壊してしまうので注意が必要です。
亜鉛(Zn)はイオン化傾向が鉄(Fe)より大きいため、サビやすい性質があります。
そのため鉄がサビるよりも先に亜鉛が自ら進んで溶け出す(サビる)ことで、鉄自体にサビが発生することを防いでくれます。
効果的にサビを防ぐためには?
鉄素地が露出しても身代わりとなり鉄のサビを電気的に防ぐ③犠牲防食
この3つの機能を最大限引き出すことが、最も重要となります。
皮膜防食の厚さ(膜厚の厚さ)は耐久性と直結しています。
防食・遮断性能や寿命(腐食誘導期間)は膜厚の2乗に比例するとも言われます。
例えば膜厚が2倍になれば、理論上の耐久性は4倍になるとされます。
そのため膜厚を徹底的に管理し、バラつきが少ないことが非常に重要となります。
周辺と比較し1/2倍の膜厚しかない部分などは耐久性が1/4倍になってしまうからです。
ただ膜厚を厚くするだけでなく、均一な膜厚に仕上げることが必要となります。
様々な防食機能(皮膜防食・顔料防食・犠牲防食)を有した役割が塗料を複数塗り重ねることにより、それぞれの防食性を掛け合わせて発揮することが可能です。
〈塗り重ね塗装例〉
下塗り[犠牲防食]:亜鉛粉末を多く含む「ジンクリッチペイント」
中塗り[皮膜防食]:厚い塗膜を形成する「エポキシ樹脂塗料」
上塗り[皮膜防食]:高い耐候性をもつ塗膜「フッ素樹脂塗料」
周辺の環境や耐用年数などを考えて、塗り重ねを選定することが重要となります。
① エポキシ樹脂の遮断性能(バリア機能)の飛躍的向上
現代の超厚膜エポキシ樹脂などは水や酸素の透過率が極めて低く、塗膜そのものが非常に強固な「壁」となります。樹脂自体の皮膜防食性が飛躍的に高まったことで、化学的にサビを抑える顔料が必要なくなりました。
② 環境規制による強力な防錆顔料(鉛・クロム系)の規制
かつて高い防食性能を発揮していた鉛丹や六価クロム等の防錆顔料は、海洋汚染や人体へのリスクから世界的に使用が強く規制されました。その結果、有害な防錆顔料に頼らない「高性能樹脂によるバリア防食(皮膜防食)」へのシフトが決定的なものとなりました。
【結論】
現代の重防食は、「環境に優しい『犠牲防食(ジンクリッチ)』と『高遮断皮膜(エポキシ・フッ素)』を組み合わせる仕様が、最も安全で高防食性を持つ主流となっています。
まとめ
今回解説した「3つの防食機能の組み合わせ」「厳格な膜厚管理」「高度な素地調整(ブラスト処理)」。
これらの全ての要素を最高レベルで融合させ、海上や臨海部などの過酷な環境下でも鋼材資産を30年守り抜く最強の塗装システム。
それが「重防食塗装(じゅうぼうしょくとそう)」です。
原田鉄工では素地調整・塗装どちらも国際規格に基づく徹底した環境・管理体制のもとで重防食塗装を行っています。
「腐食性の高い環境で製品を使っているため、メンテナンスが大変」
「製品寿命を延ばすことで、トータルコストや作業工数を削減したい」
「自社製品に最適となる重防食塗装の仕様が知りたい」
「過酷な環境に耐える塗装の品質保証体制を確認したい」
などの関心やお悩みがありましたら、以下のページにて重防食塗装を詳しく紹介しています。
【重防食塗装とは?一般塗装との違いや耐用年数を延ばすブラスト処理の重要性】
スケジュールはお昼にショッピングモールへ集合、みんなでご飯。
そのまま買い出しを済ませ、宿泊する貸別荘へ15:00にチェックインって感じです。
朝早く起きる必要は全くありませんが、長男は7時ぐらいには起床。
すぐに自分で服を着替え、お出かけ用のリュックへみんなに見せると言っていた保育園で作った工作、タブレットを詰め込み準備万端!
8時前には朝ごはんも食べ終わり、リュックを背負い出発する気満々です。笑
「はやくせんと置いていくよ!もうさっくん一人で行ってくるけ!」と、どこに向かうつもりか知りませんが、もはや一人でも出発しようとする長男を宥め続けました。
色々準備やらしながら、やっと出発。予定通りお昼ちょうどに全員集合!
フードコートで昼食。興奮してご飯どころじゃないかな?と心配でしたが、じゃれ合いながらも意外とみんなちゃんとご飯を食べていました。
みんなおりこう!
ご飯を食べ終わり暇を持て余すと自分に倒そうとみんなで戦いを挑んでくるので、全員での買い出しは諦め、買い出しと子守りの2グループに分けることに。
ショッピングモールによくある子供用のスペースで1時間ぐらいみんなで戦いごっこ、かくれんぼなどして遊びました。
自由なうちの次男はふと気が付くと一人で別の場所へ遊びに行っていて、となりの駄菓子屋さんのお菓子を勝手に抱えて帰ってきてたり、知らない家族がやっているゲームセンターのゲームに乱入したりと無茶苦茶でお友達ママが振り回されてました笑
買い出しも終わり、長男や自分は汗もかいて既に疲れていますがやっと別荘へ出発!
今回宿泊するのは廿日市にある貸別荘オールブルーと言うところです。
子ども達はいっぱいある部屋に大興奮!
すぐさま「かくれんぼしよー」と誰かが言い出し、かくれんぼが始まりました。
下の子たちは我慢できずにすぐ出てきたり、そもそも隠れてなかったりと簡単ですが、上の子たちは隠れるのも上手で布団の隙間に隠れていたり、家具の隙間に入ってたり見つけるのも大変。
見つけた子にも手伝ってもらい、部屋中探検と捜索して遊びました。
またすぐ裏というか周りは山!
お友達パパがお酒でバナナを発酵させたカブトムシトラップを作ったとのこと。
カブトムシを捕まえるべく、みんなで森へ出発!
アリやクモとか虫を見つけるたびにみんなで大興奮しながら山の中を進み、大きな木にバナナトラップを仕掛けます。
まだ夕方だけど日差しも強く、めっちゃ暑いけど子ども達は全く気にせず、「明日カブトムシ来るかね」とみんなドキドキわくわく大喜びしてました。
少し日も落ちてきたので晩御飯のBBQへ。
パパ達で屋外でお肉などを焼いて、屋内にいるママや子ども達へ。
めちゃくちゃ暑いですが子ども達も喜んで食べてくれているとのこと。
パパ達はひたすら飲みながら肉焼き続けてました。
暗くなってきたのでみんなで花火!
手持ち花火にちっちゃい拭き上げ式花火みたいなのも沢山用意しています。
子ども達も大喜び!
あれやりたい、これやりたいとひたすら火をつけていましたが、花火に飽きた子もいるみたいで気が付くと花火している子は全然いない。
みんな家の中でタブレットやゲームしてくつろいでる!!
夜でも普通に暑くて汗かきながらだし時間もそろそろ遅くなっているので、花火はほどほどで終了にしてみんなでお風呂に入ることに。
お風呂は普通の家よりは広いかな位の感じですが、男の子5人はみんなで一緒にお風呂に入るだけでも面白いらしく大喜び!
ジャバジャバ遊んでいるとなりで一人捕まえては頭・体を洗うをひたすら繰り返し、何とかお風呂タイムが終了。
パジャマに着替えたらパパ達で企画していた次回のイベント『卒業旅行』の行先を長男たちに決めてもらいます。
神戸どうぶつ王国、須磨シーワールド、レオマワールド、姫路セントラルパーク、海遊館の5つの候補地の資料を渡し、部屋に年長組3人だけの状態へ。
卒業旅行では候補地の中から2つ決めてもらい、そこに遊びに行くことを伝えました。
ちょっとすると、パパママがいるリビングへ長男たちが「どうぶつえんとすいぞくかんにする!」と叫びながら走ってきました。
選ばれたのは神戸どうぶつ王国と須磨シーワールド。
立地関係的にもちょうど良い距離感でした。
旅行の行先も決まったし、一番大きな部屋で子ども達はまとめて寝てもらう事に。
3人のパパと子ども達でおねんねタイム。
自分的にはこれからが本番なので絶対寝るつもりはありませんでしたが、次男の次に自分が寝落ちていたそうです。笑
まずはみんなで卒業旅行の話し合いを隠し撮りしてた、映像を見ることに。
お友達パパが簡単に全ての候補地を説明し、部屋を出ると長男「どうぶつえんにしよ!おねがい!」
けんとくん「すいぞくかんがいい!」
長男「どうぶつえん!」
けんとくん「きいて、ぼくしゃちみたことない。」
長男「えーどうぶつえん、いこーやー」
ゆうとくん「うん。」
少しの間平行線でしたが誰かが行先は2カ所行けることを思い出し、話はすぐにまとまってました。
みんなの前ではどっちかと言えば引っ込み思案っぽいイメージの長男がぐいぐい動物園を押していたのはちょっと意外でした。
でもなんかバランスの取れた良い3人組だなぁってみんなで納得しました。
その後は信じられないぐらい質問数の多い性格診断の占い?みたいなのやったり、ボードゲームをやったりとお酒を飲みながら、気が付くと夜中3時過ぎまで楽しく満喫しました。
翌朝7時から昨日遊びまくったお片付けを全員で必死にやり、なんとかチェックアウト。
難しいんですね…
到着するなり、とにかく暑い!ただただ暑い!
子ども達のテンションがめっちゃ上がっているのが信じられない…
パパママ達は入園したところにあるテントの下でまず休憩。
飽きてきた子ども等は「コイにエサをあげる」とのことなので、コイがいる池へ
みんなコイにエサを少しずつ投げて楽しんでいますが、気分的にはもう袋の中身全部ジャーっとぶちまけてさっさと日陰に移動したい。笑
コイにエサをあげ終わった後は芝生広場へ移動。
水が出るのは1日6回、各10分とのことでした。思ったより短い、少ない。
水出てないと普通に照り返しが凄い、普通より暑い広場…
元気な長男たちはどうしてもおにごっごがしたいとのことなので、逃げまくる長男たちを走って追いかけまわし、わき腹が痛くなるまで遊びました。
いつもなら捕まえそうで捕まえられないみたいなことしますが、しんどすぎて大人気なく瞬殺してました。笑



































